価格：2,940円

  小型犬は室内で飼育されることが多く、人の食事のおすそ分けといった犬にとって良くない食習慣が付きやすいことから、偏食や消化吸収機能がデリケートな状態になる事があります。

その様な場合、フードの選択が極めて重要になります。

  デリケートな体質形成の要因 ■ 人の食事のおすそ分け：小型犬によってはフードを食べなくなる可能性があります。

■ 犬種によっては消化器系が脆弱なため、栄養素の消化吸収が十分に行われない場合があります。

■ ペットフードの品質やその他衛生上の問題により、皮膚炎、掻痒症、異常な脱毛が引き起こされることがあります。

【特徴】 ■優れた嗜好性 高品質の栄養素、及び厳選された自然の風味により、偏食傾向のある小型犬の食欲を満たします。

■皮膚・被毛に必要な栄養分の供給 ビタミンB群とC（600及び300mg／kg）、及びアミノ酸の配合は、皮膚の「バリア」機能に関わるセラミドの構成成分となり、皮膚における細胞の結合をサポートします。

犬の被毛の栄養分となるリノール酸と亜鉛の共同作用により、健康でつやのある被毛を維持します。

■優れた消化吸収性 フードの消化性を最大限考慮。

腸の蠕動運動を調整する食物繊維（フラクトオリゴ糖）をバランスよく供給します。

更に消化性の良い米を使用しています。

  原材料：家禽*ミート、とうもろこし粉、動物性脂肪、とうもろこし、とうもろこしグルテン、ビートパルプ、家禽*レバー、酵母、ミネラル、家禽*分離タンパク質、植物油、魚油、フラクトオリゴ糖、卵粉、微量元素（キレート型微量元素を含む）、酵母水解物（マンナンオリゴ糖源）、タウリン、DL-メチオニン、マンジュギク・エキス（ルテイン源）、ビタミン *鶏、七面鳥などヒトの食物に関連して飼育されている鳥類のこと